事業①:請戸海岸イベント「浪江浜まつり」
実施日時:令和7年10月18日(土)
実施場所:浪江町 請戸海岸
およそ3,000人の方にご来訪いただき、イベントを楽しんでいただきました。
地元請戸漁港でとれた北寄貝を使った「浜焼き」と浪江出身力士による「ちゃんこ鍋」長蛇の列ができました。
東日本大震災の大津波によって大きな被害を受けた請戸地区。震災前、県内外から多くの方が来訪され、海水浴楽しんでいた請戸海水浴場。かつての賑わいを取り戻し、海水浴場の再開に向けた機運を高めるため、昨年度から始まった「浪江浜まつり」を今年度も開催いたしました。
イベントでは、参加者全員で浜辺のビーチクリーンを実施し、浜辺に漂着した様々なゴミを拾いました。また、請戸漁港で水揚げされた北寄貝を含む「浜焼き」、浪江出身の力士である東浪関がちゃんこ長を務める玉ノ井部屋の「ちゃんこ鍋」をそれぞれ限定300食来場者に無料で振舞い、常磐ものと請戸海岸の魅力にふれていただきながら、弘前大学による海岸の放射線測定結果や請戸で採取した海水のトリチウム濃度の測定結果に関する情報を同会場で発信し、来場者の理解を深めるとともに、風評被害の払拭に努めました。さらに、浪江町にゆかりのあるインフルエンサーであるMAX鈴木氏、もえのあずき氏にもイベントに参加していただくなど、およそ3,000人の方にお越しいただき、ひとときの賑わいを取り戻しました。
事業②:請戸海岸の海開きに向けた環境整備事業
実施日時:令和7年10月1日(水)~10月17日(金)
実施場所:浪江町 請戸海岸
浜まつり開催に向け、会場である請戸海岸のイベント実施エリアを、重機によりがれき撤去作業及び整地作業を行いました。
作業では流木のほか、大きな岩や石、多くの漂着ゴミが回収されました。