事業者紹介
浪江浜まつり実行委員会
浪江浜まつり実行委員会は、東日本大震災による大津波で甚大な被害を受けた浪江町請戸地区において、人の交流や賑わいを創出し、浪江町民の原風景一つである請戸海岸でのイベントを再生することで、住民の絆を維持・回復させることを目的に活動しています。この取り組みを通じて、浪江町の復興と未来への希望を育みます。
今年度の取り組み概要
請戸海岸イベント『浪江浜まつり』
『浪江浜まつり』チラシ
東日本大震災の大津波によって大きな被害を受けた請戸地区。震災前、県内外から多くの方が来訪され、海水浴楽しんでいた請戸海水浴場。かつての賑わいを取り戻し、海水浴場の再開に向けた機運を高めるため、昨年度から始まった「浪江浜まつり」を今年度も開催いたします。
イベントでは、参加者全員で浜辺のビーチクリーン、請戸漁港で水揚げされた北寄貝を含む「浜焼き」、浪江出身の力士による「ちゃんこ鍋」の振舞いを実施します。さらに、浪江町にゆかりのあるインフルエンサーにもイベントに参加していただき、請戸海岸の魅力を再発見し、未来への希望を育むイベントとします。
請戸海岸の海開きに向けたPR及び環境整備事業
現在の請戸海岸
請戸海岸は、がれきや流木が点在し、海水浴場としては整備が必要です。将来的な海開きを目指し、イベントに向けて簡易的な整備を行い、その様子を発信することで、将来的な海開きの機運を高めます。地域の復興と未来の魅力を引き出すための第一歩を踏み出します。
過去の実績
令和6年度浪江浜まつり
東日本大震災の大津波によって大きな被害を受けた請戸地区。海水浴場の再開に向けた機運を高めるため、震災後初めての夏イベントとして「浪江浜まつり」を開催いたしました。
地元請戸地区伝統の神楽をはじめとするステージパフォーマンスや記念品付き貝ひろいや大声大会&ビーサン飛ばし大会、請戸漁港で水揚げされたしらすを使った「ミニしらす丼」を限定300食を無料で振舞うなど、およそ1,500人の方にお越しいただき、ひとときの賑わいを取り戻しました。
実施日時:2024年9月15日
実施場所:浪江町 請戸海岸
令和6年度の取り組み実績
事業①:請戸海岸イベント「浪江浜まつり」
実施日時:令和7年10月18日(土)
実施場所:浪江町 請戸海岸
およそ3,000人の方にご来訪いただき、イベントを楽しんでいただきました。
地元請戸漁港でとれた北寄貝を使った「浜焼き」と浪江出身力士による「ちゃんこ鍋」長蛇の列ができました。
東日本大震災の大津波によって大きな被害を受けた請戸地区。震災前、県内外から多くの方が来訪され、海水浴楽しんでいた請戸海水浴場。かつての賑わいを取り戻し、海水浴場の再開に向けた機運を高めるため、昨年度から始まった「浪江浜まつり」を今年度も開催いたしました。
イベントでは、参加者全員で浜辺のビーチクリーンを実施し、浜辺に漂着した様々なゴミを拾いました。また、請戸漁港で水揚げされた北寄貝を含む「浜焼き」、浪江出身の力士である東浪関がちゃんこ長を務める玉ノ井部屋の「ちゃんこ鍋」をそれぞれ限定300食来場者に無料で振舞い、常磐ものと請戸海岸の魅力にふれていただきながら、弘前大学による海岸の放射線測定結果や請戸で採取した海水のトリチウム濃度の測定結果に関する情報を同会場で発信し、来場者の理解を深めるとともに、風評被害の払拭に努めました。さらに、浪江町にゆかりのあるインフルエンサーであるMAX鈴木氏、もえのあずき氏にもイベントに参加していただくなど、およそ3,000人の方にお越しいただき、ひとときの賑わいを取り戻しました。
事業②:請戸海岸の海開きに向けた環境整備事業
実施日時:令和7年10月1日(水)~10月17日(金)
実施場所:浪江町 請戸海岸
浜まつり開催に向け、会場である請戸海岸のイベント実施エリアを、重機によりがれき撤去作業及び整地作業を行いました。
作業では流木のほか、大きな岩や石、多くの漂着ゴミが回収されました。
取り組み主催者の紹介

主催者
: 浪江浜まつり実行委員会

住所
: 福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字六反田7-2

電話番号
: 0240-34-2111
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