取り組み事例

ALPS処理水の海洋放出による風評払拭のため、相馬産魚介類の魅力を県内に広め、その美味しさ・安全性をPRしていきます!
相馬産魚介類のPR事業
実施地域 : 【被災12市町村】会津地域、相馬市
実施期間 : 2024年10月1日~2024年12月27日

事業者紹介

相馬双葉漁業協同組合
昨年8月24日にALPS処理水の海洋放出が始まり、今後30年続くと言われています。これまで目立った風評被害は起きていませんが、昨年10月に福島第一原発にて発生した作業員が高濃度の汚染廃液を浴びた事故のようなことがあると一瞬にして風評被害が起こるリスクを今も抱えているのも事実であります。これらの対策として、相双漁協としては、今回の事業を通じて、相馬産魚介類の安全性はもとより、美味しさ等を広くPRしていきたいと思います。

今年度の取り組み概要

相馬産魚介類PR事業IN会津
開催(予定)日:令和6年10月13日(日)
開催(予定)場所:道の駅あいづ湯川・会津坂下
【内容】
PR事業①:相馬産魚のつかみどり&袋詰め放題ゲーム
PR事業②:ヒラメ・メヒカリ等の無料振舞いとアンケート調査
PR事業③:キッチンカーによる創作料理(食材に相馬産魚介類を使ったもの)の 試食会とアンケート調査
PR事業④:相馬産魚介類の販売会
昨年11月、原釜魚市場におけるヒラメフライの無料振舞いの様子
相馬産の魚介類は豊洲市場等の首都圏の消費地市場への出荷が多く、意外にも県内向けの出荷が少ない現状があります。県内での相馬産の魚介類の消費を増やすために、会津の方に食べていただき、その美味しさを実感していただくとともに、相馬産魚介類をしっかりとPRしていきたいと思います。

相馬原釜魚市場まつり
本年は11月23日(日)に昨年と同様に相馬原釜魚市場荷捌場にて、下記のPR事業を開催
PR事業①:相馬産魚のつかみどり&袋詰め放題ゲーム
PR事業②:ヒラメ・メヒカリ等の無料振舞いとアンケート調査
PR事業③:オープニングステージショー「原釜太鼓の演奏」 「地元ダンススクールによるダンスショー」
PR事業④:相馬産魚介類の販売会
PR事業⑤:「浜焼き」「シラスの炊き込みごはん」「メヒカリから揚げ」 「海鮮焼きそば」「つぶ貝の串焼き」等の販売会
PR事業⑥:模擬セリによる販売会
昨年11月、相馬原釜魚市場まつりの「福とら」の振舞いの様子
昨年に引き続き、相馬原釜魚市場において催事を行い、相馬産魚介類の美味しさ、安全性をPRしていきます。また、様々なステージショーやお魚のつかみどり体験を今年も実施し、多くの方に相馬に来ていただくことで、相馬地域および相馬産魚介類の魅力をしっかりと発信し、地域の魅力ある観光地等を周遊して欲しいと思います。

過去の実績

イベントの全景
振る舞いの様子
相馬原釜魚市場まつりの開催
ALPS処理水の放出に対する風評対策として、「常磐もの」と呼ばれる地元の良質な美味しい魚介類を消費者に食べて頂くイベントを開催いたしました。ご来場いただいた皆さんには、「福とら鍋や唐揚げ」や「ヒラメフライ」などを振る舞い、リピーターになっていただくための取り組みを行いました。また、お魚のつかみ取り体験や生きた「福とら」の展示、ステージでのお魚クイズなどを通して、地域の魅力を発信し、ファンを増やす取り組みを行いました。
実施日時:2023年11月4日 
実施場所:相馬原釜魚市場(相馬市)
しらす漁の様子PR動画
美味しい食べ方PR動画
常磐ものへの関心を高めるためのPR動画の作成
ALPS処理水の放出により懸念される風評被害の払拭のために、地元の良質な水産物である“常磐もの”を映像媒体でPRする取り組みを行いました。実際に漁師が命がけで漁をしている臨場感あふれる映像や、漁師だけが知っている“常磐もの”のおいしい調理の仕方の映像などをまとめ、その魅力や安全性をPRしました。この映像は、相馬原釜魚市場祭りの会場で放映したほか、相双漁協のHPにも掲載し、常磐もののファンやリピーターを増やしています。                                                        
                                                         
相双漁協HP
https://soso-gyokyo.jp/news/16099

相双漁協(シラス)本編
https://youtu.be/AzwUE-MVIkY

相双漁協(シラス)調理編
https://youtu.be/R5AQ8htyRrk
実施日時: 
実施場所:
特設ブースの様子
「福とら」や「恵比寿ヒラメ」の加工品の特設ブースの設置
相馬原釜魚市場まつりでは、「福とら」としてPRしているトラフグや新規ブランド化を目指している「恵比寿ヒラメ」に関する特設ブースを設置し、地元相馬の良質な水産物をPRする展示を行いました。わかりやすい展示ボードや顔の見える生産者、漁師をはじめとする漁協関係者からの直接の説明やコミュニケーションを通して、これから繰り返し産地を訪れたり、購買してくれたりするリピーターやファンを増やすための取り組みを行いました。
実施日時: 
実施場所:

令和6年度の取り組み実績

事業①:相馬産魚介類PR事業IN会津
実施日時:2024年10月13日(日) 
実施場所:福島県河沼郡湯川村「道の駅あいづ湯川・会津坂下」
つかみ取り体験を楽しみに待つ来場者
相馬産魚介類の振る舞い
本事業では、県内消費拡大の足がかりとして、会津地方での相馬産魚介類の消費拡大を目指し、会津で最も集客力のある道の駅である「道の駅あいづ湯川・会津坂下」でPR催事「相馬原釜魚市場まつりIN会津出張版」を開催しました。

事業②:相馬原釜魚市場まつり
実施日時:2024年11月23日(土) 
実施場所:福島県相馬市「相馬双葉漁業協同組合 原釜荷捌き施設」
模擬競りの様子
相馬産魚類をPR販売する地元仲買人
昨年からの継続事業として、PR催事「相馬原釜魚市場まつり」を開催しました。本事業では、実際に魚が水揚げされる荷捌き施設でPR催事を行うことで、相馬産魚介類に親しむ機会と実際に産地に赴く機会を創出しました。

事業③:ヒラメ等の相馬産魚介類の新料理開発
実施日時:2024年7月〜11月末・5ヶ月間 
実施場所:県内各所
相馬産ヒラメを使用した新料理開発の様子
意見交換を交わす若手漁師
本事業では、相馬産魚介類の代表格であるヒラメ等を使用した、相馬産魚介類の新たな食べ方をPRしました。「笑夢カレー」や「つるめぐる」など複数のキッチンカーとともに新商品の開発を行いました。

事業④:若手漁師によるPRキャラバン隊事業
実施日時:2025年1月18日(土) 
実施場所:福島県会津若松市「会津若松市公設地方卸売市場」
交流会の様子
交流会参加者の全体写真
本事業では、当組合に所属する若手漁師にてPR事業キャラバン隊を結成し、漁師自らが会津地方に赴き、県内消費拡大のために、現地卸売事業者や小売事業者と交流を行い魅力の発信を行いました。

取り組み主催者の紹介

主催者
: 相馬双葉漁業協同組合
住所
: 福島県相馬市尾浜字追川196
電話番号
: 0244-38-8301
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