事業者紹介
株式会社 LITTLE STAR
「福島の浜通り地域から、新しいエンターテインメントを!」その想いを抱えて、当事業は震災後、子供たちの歌とダンス、パフォーマンスのレッスン、ステージを続けてきました。首都圏と繋がり合いながら作り続けてきた、浜通り独自のエンターテインメントの力を信じて、新しい魅力をここから発信し、食とエンターテインメントを融合させながら、福島の復興を盛り上げていきたいと考えています。
今年度の取り組み概要
南相馬フェス 2024
フェスのステージの様子
ほっき貝のクラムチャウダー(開発中)
南相⾺を中⼼に、いわき・相⾺・双葉などの地元で、歌やダンス、お芝居などのレッスンしている⼦たちが多数います。その発表の場と、常磐ものを使った新しいメニューの出店や、観光PR ブースなど、地元の横の繋がりと連携の場としてフェスを開催し、県外からの誘客を増やす。また、相⾺双葉漁業協同組合 真野川漁港⼥性部⿅島⽀部と連携し、新しいメニュー開発をしたり、歌やダンス・伝統芸能がゲストとコラボをすることで、地元の横のつながりが強化され、福島浜通りの活性化につなげます。
YouTube番組配信 「サニーサイドチャンネル」(通称:サニチャン)
配信番組の様子
配信スタジオの様子
「南相⾺フェス」を基軸に、浜通り地域で活動しているエンターテインメントチームの紹介や、常磐ものを使った新しいメニューのレシピ紹介、地元の特産品や、芸能⽂化などの情報を盛り込んだ番組を制作し、福島県浜通り地域の現状と魅⼒を広く発信する。
リトル南相馬フェス (高円寺フェス 2024内)
高円寺フェスでのパフォーマンスの様子
高円寺フェスの様子
かねてより交流活動を継続していた、南相馬と杉並の子どもたちの歌とダンスを軸に繋ぎ、「南相馬フェス」の縮小版を東京高円寺の「高円寺フェス2024」内で開催する。エンターテインメントと食を通じて福島の浜通りの現状を、伝え、PRしてゆく。
過去の実績
南相馬フェスvol.1, vol.2
福島の浜通りエンターテインメントと、南相馬の特産品などを融合した南相馬の魅力を感じる、野外フェス。浜通りを中心に活動する子供たちのエンターテインメントチームを一堂に会し、1回目は「ここから始まる新たなストーリー」をテーマに民謡、太鼓などの民俗芸能とコラボレーション。2回目は「南エンタテインメントスローガンに、福島初上陸のデジタルパフォーマーの皆さんと、福島ロボットテストフィールドとのコラボレーションにより、市民の皆さんのみならず、県外の皆さんと楽しみました。
実施日時:第1回:2023年1月15日 第2回:2023年9月2日
実施場所:1月:南相馬市鹿島区万葉ふれあいセンター 9月 福島ロボットテストフィールド
令和6年度の取り組み実績
事業①:南相⾺フェス2024
実施日時:2024年10月14日(月)祝日
実施場所:南相馬市 鹿島区 万葉ふれあいセンター 駐車場特設ステージ
南相馬フェスのお昼のステージ、縁日の様子
ステージでのパフォーマンスの一部
福島県浜通り地域を中心に、エンターテインメントと、食、伝統芸能、ワークショップや、地域の特産品を集めた、丸一日のフェスを開催いたしました。
震災後に立ち上がった多くの子供たちのパフォーマンスグループや、常磐もののほっき貝を使ったクラムチャウダーのお振る舞いなど、子供から大人までが楽しめるフェスに、2000人近くの来場者がありました。南相馬を中心にしたこのフェスは人と人を繋ぎ、県外からの来場者も多く、初めて南相馬を訪れた人や、ほっき貝に親しんだ人など、新しいつながりも生まれました。
事業②:YouTube番組配信 「サニーサイドチャンネル」(通称:サニチャン)
実施日時:2024年7月~12月
実施場所:YouTube 投稿
サニーサイドちゃんねる 第3回配信サムネイル
サニーサイドちゃんねる 第4回配信 サムネイル
南相馬フェスを中心に、福島の浜通り地域の魅力をお伝えするYouTube番組
毎月1回更新(予定)今回のフェスでお振る舞いをした「ほっき貝のクラムチャウダー」を料理研究家の堀池みゆきさんと制作するところや、南相馬で活動する女性4人組の藍染ワークショップや、歌のレッスンの動画など、ここにしかない魅力を伝える番組。
南相馬フェスに登場する子供たちのチームのパフォーマンスも紹介している。
事業③:出張 南相⾺フェス in 杉並 高円寺フェス
実施日時:2024年10月26日(土)、27日(日)
実施場所:東京都杉並区 高円寺 南口野外ステージ 出店エリア
高円寺フェスの野外ステージでのパフォーマンス
高円寺フェスでも「ほっき貝のクラムチャウダー」は大人気
南相馬フェスから2週間後の10月26、27日に、東京杉並区高円寺で開催された「高円寺フェス」にて「出張南相馬フェス」を開催。
南相馬から藍染のワークショップや野馬追のP Rブース、龍宮たこ焼き、浜焼きの出店、ほっき貝のクラムチャウダーなどの出店もし、南相馬で活動する子供たち「トモダチプロジェクト」のパフォーマンスステージも盛り上がった。
震災から13年経った今も、南相馬との交流の続く杉並区で、処理水放出後の常磐ものの「ほっき貝」をPRでき、新しくその魅力を知ってもらえたことは大きな収穫でした。
南相馬フェスの大きなパネルの前でたくさんの人たちが記念写真を撮ったり、藍染の体験を通じて南相馬の魅力を再確認された方もいて、新しい繋がりを発見できました。